Gravity Formsとは、Rocketgenius Inc.が開発しているWordPress用フォームプラグインです。
世界的に非常にシェアが高いフォームプラグインとなっています。
海外では、WordPressの高機能フォームプラグインと言えばAR FormsかGravity Forms、WPFormsあたりと言って良いかと思います。
Gravity Formsは、以前日本語化されていませんでしたが、2020年の6月に翻訳のみが行われました。
まだサードパーティのアドオンは日本語化されていないものばかりですが、Gravity Formsコアと公式アドオンが翻訳されたことで日本語環境で使うためのハードルはかなり低くなったと思います。
日本ではContactform7 やMW WP Formが有名ですが、Gravity Formsの豊富なアドオンを使わないのはもったいないと思い、スタディしてみることにしました。

CMS LABOでは高機能フォームプラグインであるGravity Formsを高く評価していますが、日本語リソースが極度に不足している状況を鑑み、Gravity Formsの日本語リソース拡充に努めていこうと思います。
Gravity Formsのメリット
- ドラッグアンドドロップでフォームを作成することができ、使いやすい
- 条件付きロジックやマルチページフォームが標準で利用可能
- マルチデバイスのカラムレイアウトに標準で対応
- WCAG 2.1AA に準拠したアクセシブルなフォームを作成することが可能
- たくさんの公式アドオンで機能を拡張することが可能
- サードパーティーのアドオンも数多くリリースされている
Gravity Formsのデメリット
- Gravity Formsやサードパーティーアドオンは有料のものが多いため、ある程度のコストを見込む必要がある
- Gravity Forms本体と公式アドオンは日本語訳が行われているが、サードパーティーのアドオンは日本語化されていないものが多い
- 日本語環境特有のフォームコントロールを使用するためには、カスタマイズが必要になる場合がある
- 日本語による情報リソースがほとんど存在しない
どのような人に向いているのか
- 高機能なフォームをWordPress上に構築したい人
- ある程度WordPressに精通している、プログラムについても基礎的な知識がある人
- 年間に8万円程度のコスト発生を許容できる人
CMSラボでは、日本語環境によるGravity Formsの可能性を評価しており、今後Gravity Formsの日本語リソースに焦点を当てて調査していこうと思います。
参考記事
Gravity Formsを使用するのに必要なもの
Gravity Formsは公式やサードパーティーに有用なアドオンが非常に多いです。
それではGravity Formsを使用するのに、優先度が高いものは何があるでしょうか?
Gravity Formsにプリセットされたフィールドについて
Gravity Formsは色々なフィールドに対応しています。あらかじめプリセットされているフィールドとアドオンで使用できるフィールドをご紹介します。
投稿者プロフィール
- DoL(CMSラボ所長)
-
CMS Laboの所長。
所員はまだない。
DoLは Director of Laboratories の略です。
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